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更年期障害を悪化させる物とは?タバコやお酒、食事など

更年期障害の原因はホルモンバランスと自律神経の乱れ等で起こります。食事から摂る栄養で更年期障害の症状を緩和させる事もできますが、逆に悪化させてしまう物もあるので注意が必要です。

 

|更年期障害にNGな食べ物

 

お酒

更年期障害はホルモンバランスと自律神経が乱れている事が原因で、体のバランスを保てなくなり、全身に様々な障害が出ます。女性ホルモンのエストロゲンが減少するのも要因ですが、体全体のバランスが崩れているので、巡りも悪くなっています。

 

トランス脂肪酸は身近で美味しいと感じる食べ物に多く含まれていますが、健康にも良くないため避けておいたほうが良い食べ物です。ジャンクフード全般には多くのトランス脂肪酸が含まれています。こういう物ばかり食べていると、老化を早めるというデメリットもあります。外食が多い人はトランス脂肪酸を多く摂取しているので注意してください。

 

更年期には体の老化も進んでいるため、基礎代謝が低下しています。コレステロールの高い物や塩分を多く摂り過ぎている人は、更年期障害の症状を悪化させる傾向があります。更年期が終わってからの病気のリスクを高める事もあるので、食事の見直しは大切です。

 

カフェインも更年期障害の症状を悪化させます。カフェインには神経を興奮させる作用がありますが、この作用が更年期障害の火照りを悪化させる事がわかっています。コーヒーや紅茶、緑茶などにもカフェインは含まれていますから、量を減らすかノンカフェインに切り替えるなど工夫しましょう。

 

|更年期障害を悪化させる習慣

 

食事以外で注意したいのは、アルコールとタバコです。長い間習慣になっていると、簡単には辞められないのも問題ですが、タバコとアルコールは更年期障害の症状を悪化させます。酒は百薬の長ということわざがあるように、適量なら健康維持にもつながりますが、更年期に起こりやすい火照りを悪化させます。体のバランスが崩れているので、酔いやすくなり、悪酔いする事も増えていきます。更年期になったら少しアルコールの量はセーブしておきましょう。

 

タバコは吸う人も吸わないのに近くにいる人にも副流煙の被害が及ぶので、百害あって一利なしです。禁煙が一番良いのですが、タバコを吸っているとエストロゲンが減少するので、更年期障害が早まったり、症状が悪化したりする恐れがあります。老化を早める事もわかっていますから、できるだけリスクがある事は避けておいたほうがいいでしょう。