MENU

それは更年期障害かも?動悸や息苦しい時の対処方法とは

体力には自信があったのに、最近動悸や息切れがするようになったという場合、それは単なる年のせいや運動不足ではなく、更年期障害かもしれません。

 

|更年期障害とは?

 

うつ病

更年期障害というのは、閉経を迎える前と、閉経を迎えてからの計10年間の間に起こる様々な障害です。閉経前後は女性ホルモンのエストロゲンがかなり減少するので、バランスが崩れやすい時期です。毎回の生理時にもホルモンバランスは崩れるので、生理前のイライラや生理時の憂鬱などもすべてホルモンバランスが関係しています。

 

しかし閉経は卵巣が機能を停止する事を意味しますから、今までとはバランスが大きく変わり体に掛かる負担も大きくなっていきます。ホルモンバランスが崩れると、自律神経にも影響が及び体全体のラバランスが崩れてしまいます。

 

|動悸や息切れがする

 

更年期障害の症状は人により異なりますし、いくつかの症状が複合しますが、その中でも多いのが動悸や息切れです。激しい運動をした後は誰でも動悸や息切れがありますが、更年期障害で起こる動悸や息切れは、特に激しい運動をしなくても起こります。

 

普通に歩いている時、階段の上り下りをした後に動悸や息切れがあると、すぐに更年期障害と思う事は少なく、年のせいや運動不足が原因と考えてしまいます。実際体力や筋力が低下している事も多少は関係していますが、40代から50代にかけてこういった症状が目立つような場合は、更年期障害の可能性が高いと考えられます。

 

|動悸や息切れが起きる原因

 

ホルモンバランスが崩れ自律神経もバランスを崩すと、自律神経が心臓の脈拍管理という役目を果たせなくなるため、少し動いただけでも動悸や息切れがするようになります。この時期には加齢による衰えにも直面しますし、家族や環境の変化なども多くなりやすい時期ですから、ストレスが増える傾向があります。ストレスも自律神経に影響を与えますから、ストレスが大きいほど更年期障害で起こる動悸や息切れの症状は重くなっていきます。

 

こういう場合はまず気持ちを落ち着かせる事が大切です。深呼吸は呼吸を整え気持ちを落ち着かせる作用があります。リラックスできれば自律神経も落ち着きを取り戻せるので、動悸や息切れも解消されていきます。普段からストレスをため込まない、リラックスできる環境を作るなどの工夫も役立ちます。個人差はありますが香りによる鎮静作用は意外と効果が高いので、アロマを取り入れるのもおすすめです。